東京海外旅行1

山下 飛鳥

2021年中途入社

山下 飛鳥

キャリアステップ

2013年 旅工房入社 アジア方面の企画を担当しリーダー業務など経験
2018年 香港のランドオペレーターに中途入社。大手旅行会社のツアーを企画
2021年 旅工房に入社 リーダーとしてヨーロッパ方面の企画を担当
2023年 東京海外1セクション 統括マネージャー

社員インタビュー

――現在はどのような業務を担当しているのでしょうか?
東京発着のヨーロッパチームとバックス業務(旅行手配サポート)の統括をしています。
主にチームの限られたリソースの中で最大限のパフォーマンスが出せるように運営方法を考えてます。
上記に加え、現場業務も行っており、主にツアーの企画・造成を行っています。
ツアーの企画というのは単にツアーを作るという作業ではなく、世の中のニーズに合わせてどのようなツアーが求められているのかを考えて作成しています。
お客様からのお問い合わせやご要望で多くいただく内容をツアーとして展開することもあります。
ツアーの造成でもマーケティングが重要ですね。マーケティングチームと連携し、データを見て広告配信や戦略的なツアーの露出などを行っています。

――どのようなときに仕事でやりがいを感じますか?
自分の作ったツアーや売れると見込んでPRしたツアーに好反応が出たときは嬉しいですね。
そしてその結果、チームが目標を達成したときの一体感には喜びを感じます。
旅工房は様々な業務において、自らの考えや行動をすぐ実行に移せる環境が整っています。そこで自分が試行錯誤して取り組んだ結果が目に見える形で成果として確認できるとやりがいを感じます。

――目標達成のためにどんなところを特に意識していますか?
旅工房では旅先の方面ごとに企画、造成、予約が一つのチームになっています。
目標達成には全てが滞りなく業務を行えることが不可欠です。
マネージャーとしては、チームの目標を達成するために、いかに良い環境を整えられるかを意識しています。

――ズバリ旅工房のいいところはどこでしょう?
意見が通りやすことはかなり良いと思います。役職関係なく、自分の意見を伝えることができる環境ですね。
レジャー部門はチーム団結力が強いので楽しく仕事をすることが出来る環境だと思ってます!

とある日のタイムスケジュール

  • 9:30
    出社・メールの確認
    GDSを使い、緊急性の案件があれば報告と対応方法検検討
  • 11:00
    企画ミーティング
    先週の振り返り、今週の動きと戦略のすり合わせなど
  • 12:00
    お昼休憩
  • 13:00
    航空会社との打ち合わせ
    料金交渉や、近況の情報交換等
  • 14:30
    企画・造成業務
    ツアーの企画・作成を行っていきます。
  • 18:30
    退勤
    小さいこどもがいるので、直帰して育児を担当します

渡航歴

アジアの屋台が一番好きです!

アジア 台湾 4回(台北、台中)
香港 3回
マカオ 3回
インドネシア 3回(バリ島、ジョグジャカルタ)
マレーシア 2回(クアラルンプール、ペナン)
シンガポール 1回
中国 1回(珠海)
ヨーロッパ イギリス1回(ロンドン、ウィンダミア、ヨーク、エジンバラ)
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